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産み場所相談
産む場所、悩みますよね。
新型コロナなの影響で、
・妊婦健診に旦那さんや上の子と行けない
・母親学級が無くなっちゃった
・立ち会い出産ができない
・お産入院時に退院まで家族が面会に行けない
・家族で赤ちゃんを迎えたかったのに…
と戸惑うママ達の声が日々聞こえてきます。
妊娠は嬉しいのに、複雑な思いを抱えている妊婦さん。
〈 諦めないでください 〉
とりあえず話に来ませんか?
〈健診も出産もステイホーム〉でできる方法が
日本には今もちゃんとあります。
知っていますか?
助産院で出産する方の100人に1人くらいの割合で自宅で出産する方が。1%くらい。
まき助産院はまだかけだしなので、お産のサポートをさせていただいたのはまだ12人(2018.9〜2022.4現在)の方ですが、
うち3人が自宅をされました。25%!
このあとも自宅出産予定者さんがいらっしゃいます。
まき助産院では、妊娠がわかったら連絡をいただき、『産み場所相談』で厚生労働省研究班の「妊娠リスク自己評価票」を用いてリスクを点数化してみます。
その結果「ローリスク」と評価された方は、
自宅か助産院か出産場所が選べるんですよ!
総合病院でも個人病院でもよいのですが、
ローリスクなら日本だと「4つのタイプ全て」が
あなたの産み場所の選択肢となるんです☆
それぞれにメリット・デメリットがあるので
助産院ではそれらのお話をさせていただき、
『産み場所相談』からできるんです。
(結果病院を選ぶ!とか、全然アリですのでね!)
〜比べて選べる♪〜ってのがいいかな、
知ってから選んでもらいたいなぁ
もちろん助産院との「自宅や助産院出産」を選んでくれたら嬉しいけれど、それよりも、あなたらしい出産となってくれたら、それが1番の安産への近道。
それが子育てをハッピーにできる原点だと思ってます!
あなたがこの先ずっと幸せでいるための大事な選択となると思って思っています^ - ^
話を戻して…
リスク評価項目は、例えば、
・合併症がない
・手術歴がない
・既往歴がない
・逆子ではない
・感染症がない
・健診をきちんと受けられる など。
まき助産院が遠い方は、
お近くの助産院に気軽にもお問合せくださいね!
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静岡県助産師会 開業助産師リスト
http://www.midwife-shizuoka.or.jp/kaigyoulist.php